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・乗客の立場から見ると対面だと座りにくいと思います(特に女性)。
・バスの狭い車室においての対面シートは、お客から嫌われる。
・対面シートの場合は、着席乗客の快適さに問題がある。
・日本人の乗車姿勢としてバスの対面シート方式には実例として来客サイドからの拒否反応が強い。
・対面座席は不評。
・後向きは快適ではない。
・乗客に不評である。
・座席にすわりにくい
・目線が気になる。
・電車と違って車内が狭いので目線が気になり、足もとも窮屈。
・乗客が不快を感じる。
・お客様同士の顔が合い敬遠されるが、電車等でも見られる。
・過去の経験よりお客様に大変不評であることは事実。
・乗客が対面シートは好まない。
・他社が対面シート導入しているが、乗客が対面シートを敬遠している。
・地域性と思われるが対面シートは乗客からは不人気である。
*その他(10件)
・タイヤハウス後部の「後ろ向き対面シート」は、使用しにくいため、荷物棚等、他への活用を検討すべきかと思います。
・当社は総ての車両のシートは前向きにしている。高齢者対策の為にも、シート前部に支えられるものがほしい。
・お客さまに不評である。
・ゆれるバス車内、せまいバス車内で対面シートにして4人席を作っても4人現実に座るかどうかは非常に疑問が残る。
・実用的でない。
・乗客減で必要がない。
・地理不案内の乗客は降車地がわからない。
・土地勘の皆無の乗客が目印を失する恐れあり。
・バス、中央から前の座席を左右一列とし、立席面を多く取る方法。
・着席離席の時間がかかる。
?シートレイアウトに関するその他の意見
・高齢者の車内転倒事故防止のため、できるだけ前向きまたは横向きのシート配列を希望する。
・一部横向きがあってもよいと思う。
・一般的前向き座席が望ましい。
・6ぺージは外車等で日本車と違い、フロントフェンダー上に一人掛けのシートがあるがあまりにも高く危険であり物を置く場所とする方がよい。
・段差がないこと。タイヤハウスの上部の座席は一段と高くなるので出来る限り低く抑えたい。
・後ろ向きについては多少抵抗があります。

 

 

 

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